2021年、「眼鏡作製職種」において数十年来の悲願であった国家検定資格として認定されました。
それまでは2001年に発足した「認定眼鏡士」制度により、眼鏡技術者の資質を維持向上する為の教育等がなされていました。
『眼鏡作製技能士』がスタートしたことで、お客様が求める以上の“適切な眼鏡作製”を行い良い眼鏡を提供する上で必要とされる、技能の習得レベルを国が定める基準に基づき評価されます。
眼鏡のご愛用者様にとりましても「自分専用の正しい眼鏡」をお作りになる上での、道しるべとなる大きな節目です。
「眼鏡と、」店主も「1級眼鏡作製技能士」資格を取得し、皆様に最良のビジョンケアの提供と厚い信頼を得られるように、日々努めて参ります。