アート性をデザインに取り入れた多くの眼鏡製品にあって、
filton(フィルトン)の「それ」は、アプローチが新鮮で他にない世界観を持っています。
製造現場に精通したデザイナーが生み出すチャレンジ精神あふれる製品には
輝かしい未来を期待せずにはいられません。
filton(フィルトン)の製品には、表現者であり職人でもある田邉氏の熱情が感じられます。
作り手の思いを表現する際に使われがちな言葉かもしれませんが、
filton(フィルトン)製品に漂うオーラのような物には、その言葉がしっくりきます。
細部への表現にこだわることは、その造形に至るまでに より多くの製造工程とコストを要します。
また微細な造形は、優れた手業と経験に裏打ちされた職人たちの技術が光ります。
それによりカタチづくられたfilton(フィルトン)の眼鏡フレームには、誰もが感じられる上質さがあります。
あらゆる性質とロジックの異なる素材が組み合わせ、唯一の感性でアート性をデザインに取り入れたfilton(フィルトン)。
その世界をご紹介する展示販売会「filton TRUNKSHOW」。
いつも店頭にはないfilton(フィルトン)の全商品を一同に揃えます。
是非とも店頭で、その素晴らしさをお確かめくださいませ。
* 期間中は、最新コレクション「Materiel」全モデルが揃います。
また、filron(フィルトン)製品で別注可能な「ペインティング」仕様の見本も展示いたします。
「Materiel Collection(マテリアルコレクション)」
マテリアルコレクション初めてのモデルは、生地模様にクロコダイルとコーデュロイが採用され、その紋様が高度なプレス加工技術にて与えられています。
2種類以上を張り合わせたアセテート生地での油圧プレス加工は世界初の快挙。
加えてフレーム切削にも成功しています。
田邉氏が持つ眼鏡づくりへの熱情と探求心が叶えた、新たな表現のカタチと仕上りの素晴らしさに注目が集まっています。
トランクショウ中にご覧いただけるフィルトン全商品はをコチラご覧ください。
期間:3月21日(火・祝日)から3月27日(月)
場所:「眼鏡と、」
内容:filton(フィルトン)全コレクションを一同に揃えご覧いただきます
モデルにより納期を頂戴するため、その場合には御予約となります
□受注加工「ペインティング」をお受けいたします。
美術技法のスパッタリングにより、一層アート性を備えた特別なスタイルに仕上がります。
□filton(フィルトン)の詳しい御紹介はコチラをご覧ください。
ニシダ